「今年こそ続けたい」と思って始めたことが、三日坊主で終わってしまった経験はありませんか。習慣が続かないのは意志が弱いからではなく、続けやすい仕組みになっていないことが多いといわれます。この記事では、習慣づくりと時間の使い方を見直すヒントになる本を紹介します。
習慣を続けるための3つのコツ
| コツ | 内容 |
|---|---|
| 小さく始める | 最初は「1分だけ」「1ページだけ」のように、やめる理由がないほど小さくする |
| きっかけを決める | 「朝のコーヒーのあとに」など、すでにある習慣のあとに組み込む |
| 記録して見える化する | カレンダーに印をつけるなど、続いていることを目で確かめる |
習慣を変える本
『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』(ジェームズ・クリアー)
毎日1%の小さな改善が、積み重なると大きな差になるという考え方から、習慣を「わかりやすく・魅力的に・簡単に・満足できるように」設計する方法を紹介します。具体的で、すぐ試せる工夫が多い本です。
『習慣の力』(チャールズ・デュヒッグ)
習慣が「きっかけ・行動・報酬」のくり返しでできていることを、個人や企業の事例で説明した本。悪い習慣を変えるときのヒントになります。
『小さな習慣』(スティーヴン・ガイズ)
「腕立て伏せ1回」のように、ばかばかしいほど小さな目標から始めることをすすめる本。やる気に頼らずに続けたい人に向いています。
『やり抜く力 GRIT』(アンジェラ・ダックワース)
才能よりも、情熱と粘り強さが成果につながるという研究を紹介した本。長く続けるための考え方を学べます。
『神・時間術』(樺沢紫苑)
脳が働きやすい時間帯に合わせて一日の予定を組み立てる考え方を紹介した本。朝の時間の使い方を見直したい人に向いています。
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読んだあとに試したいこと
- 本の中から、明日からできそうなことを1つだけ選んで試してみる
- 1週間たったら、続いたかどうかを振り返る
- 続かなかったら、さらに小さくして再チャレンジする
ほかにも長く読み継がれている本を知りたい方は「一生読み返したい自己啓発のロングセラー10冊」もどうぞ。
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まとめ
習慣の本は、読むだけで終わらせず、小さく試してみることで力を発揮します。気になった本のアイデアを1つずつ取り入れて、自分に合う続け方を見つけてください。

